所得税の申告

所得税は、1月1日から12月31日までの全収入を元に計算する。
1.収入金額(支払金額)-必要経費=所得金額(給与所得控除後の金額)
2、所得金額-所得控除(所得控除の合計)=課税所得金額
3、課税所得金額×税率=所得税額
4、所得税額-税額控除(定率減税など)=申告納税額
 以上の順番で計算する。
 給与所得者は、年末調整終了時(通常12月支給の給与)に「給与所得の源泉徴収票」をもらうので、これから自分で計算することができる。

申告納税額と源泉徴収税額(給与所得の源泉徴収票に記載+配当所得に対する源泉徴収など)をもとに、実際の納税額・還付額が確定する。

1、申告納税額>源泉徴収税額の得、差の納税額を3月15日期限で納付書 を添付して金融機関などで納税しなければならない。
2、申告納税額<源泉徴収税額の時、差の還付額が後日、確定申告書で指定 した金融機関に振り込まれるか、郵便局で受け取る。